暗闇に子猫が潜んでいた。通り過ぎたけど気になって振り向いたら、ついてきていた。おいら困った。
そいで、子猫を連れておっちゃんちに戻った。
「いいけどなあ。ひばりと半分こするか?」おっちゃんがゆうた。
「おいら、そいでもええ」 おいら、はっきりゆうた。
暗闇に子猫が潜んでいた。通り過ぎたけど気になって振り向いたら、ついてきていた。おいら困った。
そいで、子猫を連れておっちゃんちに戻った。
「いいけどなあ。ひばりと半分こするか?」おっちゃんがゆうた。
「おいら、そいでもええ」 おいら、はっきりゆうた。
ななみちゃん・・。ずっと一緒にいてほしかった。でも、猫社会のルールがあるんやね。ひばりもななみもそのルール守って離れるしかなかったんやね。この半島で元気でいてくれることを願います。ななみちゃん、美形の富子さんに似ていませんか・・・。
ななみが来なくなったときには、胸が締め付けられる思いでしたが、野良猫社会のなかで行きているひばりが「ななみの巣立ち」と受け止めてさみしさに耐えている様子に学ぶものがありました。
ひばりを頼ったのもななみ自身、生き抜く術だったんでしょうね。
一和さんこんにちは いつも楽しみにしております 素敵な水仙に 一句 またいいですね 私は句にちょっと絵を描きたくて かな書と水墨画を習っておりました が 一和さんの句をつかわせてもらい 水仙も描こうとおもいます
いつか大人になった、ななみちゃんがおっちゃんとひばりちゃんに会いに来てくれたらいいのなぁ。
懐かしいですねななみちゃん 何処かで幸せに暮らしていますように祈ります
ひばりくんとななみの、短くも濃ゆい不思議な季節がありました。
ずっと続いてほしいと思ったものですが・・・。
ななみ、幸せにしてますか?(;_;)