お:おいくつですの? 留:4歳 お:そんなことないでしょう。どう見ても、もう十はとこ越えてきてますよ。 留:4歳や。ここだけの話。親爺が死ぬ間際におれを呼んで、苦しい息の下、「とめ~、おまえももう4っつや。人生の半ばとこ越えてきたある。
留さんとおっちゃんの掛け合い最高ですワ(笑)
留五郎さん14歳でしたか?www
遊び人の留さんの事だから、何処か別の所で暮らしていると思ってました。別宅とか (笑)
富子さんと♡今も一緒なのね 。
子育て大変そうなので安心 しました。 (#^.^#)
留五郎さん、女難の人相ありますもんねー。女好きそうですし。留五郎さん、14年の猫生、お酒と賭け事と、男女間のトラブルで、色々苦労してそうですね。
もともと、富子さんは、いい奥さんだったんだと思います。ただ、留五郎さんが、あまりにも、色々なトラブルが多くって、愛想つかして、今の富子さんになったのだと思います(^o^;)。でも、なんやかんや、留五郎さんと富子さんは、腐れ縁というか、切っても切れない関係なのでしょうね(*^^*)
めっちゃワロタ。
笑いながらのご近所様への挨拶も笑
留さん、10歳越えですか?お外の仔で10歳越えなんて、やはりkuroshio様近隣は生き物に優しく、大らかな方々が多いのでしょうね。羨ましいです。
たくさん並んだお皿?がそれを物語っているようです。
「ほっといてんか」と捨て台詞を残して去っていく留さん、なかなか渋いです…
私も、たくさん並んだお皿をみて、とても嬉しくなりました!ご飯だけでなく、水まであって、留五郎さん、美味しそうにお水をノンでるのを見て、更に嬉しくなりました(*^^*)
ひばりちゃんも、この食堂を利用してるのでしょうね(*^^*)
人生?猫生経験豊富な貫禄のある渋い顔つきの留五郎さんですね。
近所さんですか?挨拶されたおっちゃんの声がとても可愛くて笑みがこぼれました。
留五郎さん、十歳以上なんですね!!!!もっと若いのかと。おっちゃんは、留五郎さんを十年以上も、こっそり、見守られてきたのですね(*^^*)
留五郎さんも、背中に、ひばりちゃんと同じ、黒光りがありますね。
もしかしたら、ここが、ひばりちゃんの第二食堂?ひばりちゃん、体格よくなって、どんどん強くなって、いろんな食堂を選び放題かなぁ(^o^;)
留五郎だけに、
おっちゃん、落語の「代書屋」ですね(^○^)
アハハ。
14歳とは、お外の猫さんとしてはたいそう長生きですね。
半島は気候もよいし、ごはんもあるし、猫さんにはやさしい環境なんですね。
半島の猫の長老かも。
ここの食堂を、ひばりくんは使ったりするんですかね~
高級レストラン(おっちゃんちです)もいいけど、
こういう庶民的な所もいいね~なんて言っているのかしら。
おっちゃん、今さらですが桂米朝一門がやるときは
「代書屋」じゃなくて「代書」なんですね。
失礼いたしました。勉強させていただきましたm(_ _)m
おっちゃんのこの留五郎との会話は、おそらく桂枝雀の「代書」の
パロディ?ですよね。
おっちゃんが枝雀を聴いて爆笑しているところを想像してみるのは
かなり楽しいであります。
昨今の国際問題で「米朝関係」という言葉を新聞で見るたび、
おや、今頃、米朝師匠がどないしはったん?と思うワタクシでありますm(_ _)m
留五郎さんなかなか体格が良いように見えますね、ご飯ときれいな水をあげられる環境がすごくいいなぁといつも思います
留五郎さんまだまだ長生きしてね。
おっちゃん ワロタよ〜
ひさびさの おっちゃん 節や!
留五郎さん14かいっ。長生きしてなぁ。
おっちゃんと留めさん、ずっと前から会話していました?
古い仲のように感じました。
留めさん、昔はイケメンだったと思います。
猫さんが長生き出来る環境なんですね☆。
留さん、なんかひばりに似てる感じがします。
もしかして、ひばりのお父さんだったりしてと思ってしまいました。