山、海、猫の唄 │ ひばりと健太郎blog

山には　山の　憂いあり

海には　海の　哀しみが

猫も唄うよ　憂い節

コメント（9件）

甲斐より:

2019年1月31日 6:22 PM

太陽と森と海とひばり。
猫は敏感ですね。ひばりも大人になって色々考えているのでしょうね。
ひばりの気持ちがわかるおっちゃんの唄にまたまた涙です。

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あずききなこより:

2019年1月31日 1:01 PM

ひばりちゃんにも、哀愁や郷愁の念があるのでしょうか。

たまには、お母さんのことを思い出すのでしょうか。

ひばりちゃん、今は半分おっちゃんちで暮らしてますが、ひばりちゃんの遺伝子には、ずっと、野良魂の遺伝子が組み込まれてます。そんな、野良さんの哀愁の念を、ひばりちゃんは感じる事があるのでしょうか。

ひばり写真館のおっちゃんの哲学者や詩人のような文章と写真、大好きです。

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京子より:

2019年1月31日 12:34 PM

出生地　森中シバシタ1丁目
海～おっちゃんと散歩した
想うこと～母ちゃん元気かな？ななみ生きとるか？
おっちゃん・おばちゃんの面倒みんといけんし……
外野はうるさいし

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- あずききなこより:
  
  2019年1月31日 1:02 PM
  
  外野はうるさいけん←そうですよね(–;)
  
  おっちゃんとおばあちゃんのために、ひばりちゃんは、今日も頑張ってるんですね！
  
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  - 京子より:
    
    2019年1月31日 4:19 PM
    
    いつも貴女のすてきな※見て感動してます。
    1/31の海辺の散歩見て、あぁ～
    「ねこって敏感だから…周りの人の動揺が…」又考えさせられました。
    最近、変なのって、ひばりちゃん、今後の身の振り方を考えているのでしょうか？
    外野は黙って見守っているしかないのでしょうか？
    
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    - あずききなこより:
      
      2019年2月1日 12:18 PM
      
      ひばりちゃんが、最近様子が違うのは、ひばりちゃん（猫）にしかわからない事情が、いろいろあるのだと思います。人間には、想像がつかないような事情が。。
      
      でも、ひばりちゃんは、ずっとおっちゃんの側からは離れないと思います。というか、離れられないと思います。
      
      ひばりちゃんが、成長して、おっちゃんとの関係性に変化がでても、おっちゃんとの絆は、変わらないと思いますよ(^^♪
      
      日本のどこかの半島で暮らす、一匹のキジトラさんの猫生、これからも、ずっと、みんなで見守っていきたいですね。
      
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匿名より:

2019年1月31日 11:09 AM

さくら〜笑

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た由由より:

2019年1月31日 10:15 AM

「あざみの歌」でしたっけ～？
昔々、キャンプに行ったときに教えてもらった記憶があります。
悲しげな旋律・・・

思いがいっぱいあるような、ひばりくんの眼差しですね。

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ぶぅちゃんより:

2019年1月31日 9:48 AM

おっちゃん、ひばり～おはよう！
朝から可愛いひばり写真館ありがとうございます。
猫には猫の憂いあり…
素敵です。
なんだか写真ですが今日のひばり一段とカッコいい！

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