「おっちゃん、いくつなん?」
「四十」
「そんなことないやろう。どう見てももう60は越えてますよ。」
「ここだけの話。うちの親爺が死ぬ間際に、男四十にして惑わず、ここまでくりゃもう安心やゆうて、こっくん、、、せやから、四十は間違いない。」
「それは、親爺さんが亡くなった時のことでしょ。親爺さん死なはったのん、いつのことです?」
「早いもんやなあ、親爺死んでもう30年なるわ。今朝もおばちゃんと話したとこだ。」
「おっちゃん、もう70や。もうちょっとしっかりしてもらわんと。」
「おっちゃん、いくつなん?」
「四十」
「そんなことないやろう。どう見てももう60は越えてますよ。」
「ここだけの話。うちの親爺が死ぬ間際に、男四十にして惑わず、ここまでくりゃもう安心やゆうて、こっくん、、、せやから、四十は間違いない。」
「それは、親爺さんが亡くなった時のことでしょ。親爺さん死なはったのん、いつのことです?」
「早いもんやなあ、親爺死んでもう30年なるわ。今朝もおばちゃんと話したとこだ。」
「おっちゃん、もう70や。もうちょっとしっかりしてもらわんと。」
おっちゃんは、ユーモアの固まりですね。
おっちゃん本当は何才なんでしょう?
本当はもっと若いんだよね
あはは、おっちゃん、齢70にして、漫談の才能も開花させてるわー!
二代目 桂枝雀 「代書」という落語をお聞きになってみてください。
14分くらいからが「おいらがおっちゃんに聞きたかったこと」の
基になっています。ほぼ完璧なパロディ。
おっちゃんはこの落語がたいそうお気に入り!!!(*^_^*)
それが楽しいです。
どんなお顔で落語を聞いているんだろうと思うとニヤニヤしちゃいます(~_~)
関西にお住いの皆様、ちょっと強い地震でしたね(>_<) (3/13 13:50頃)
おいらがおっちゃんにききたいこと。
地震のときは、おいらはおっちゃんとおばちゃんといっしょに
避難してもいいよね?
連れてってくれるよね?
おっちゃん、何卒お願いいたしますm(__)m
わたくしからも是非ともよろしくお願いいたします。
(。ŏ﹏ŏ)
おっちゃん まさかの誕生日?
……違うかな。
気持ちは少年のまま。
こういう天丼すこ笑笑
やば、も一回読んでまた笑ってしまった笑笑
見返り美人!!!!!
ひばりちゃん、美人!!!!
おっちゃんのお年が判明しましたね(^_-)
古希ですか? それとももう過ぎましたか?
喜寿? とまではいきませんよね。失礼しました。(≧▽≦)
何れにせよお祝い申しあげます。(???…)
少しずつおっちゃんの謎が解き明かされていきますね((+_+))
次は “助手さん”、“僕” とは果たして誰なのでしょうか❓
微笑ましいですね。
想像するだけでも癒やされるლ(´ڡ`ლヽ(^o^)
見返り 美猫
(=^ェ^=) by ひばり
おっちゃんは 70歳過ぎてるのか?
ひばりの大事な物のある場所など
聞いて置かないとね。♢♡♤♧
缶詰 かつお節 CF etc
おっちゃんとおばちゃんが
忘れない内にね。
_φ(・_・ メモメモ
!!急がないと
留五郎さんとも、こんな会話してましたよね…
留五郎さん、風邪よくなったかな?元気な姿見せて欲しいです…
ひばりちゃんがいるから、kuroshio様もおばさまも色んな面ではりあいがありますよね…
私の母は、独り暮らしですが、最近、さくら猫さんが近所で日向ぼっこをよくしているらしく、さくら猫さんを見かけた日はとても嬉しそうです。
あれ?この会話どっかで…?
留五郎でも笑いましたが、
またまた笑わせていただきました(*´▽`*)。
ひばり、これからもおっちゃん、おばちゃんをよろしくね。
おっちゃん、またまた落語の「代書」のパロディですか(*^^*)
この前は、シルバーニャンの留五郎に対してでしたが、
このたびは、ひばりくんが代書屋さんで、おっちゃんが留五郎の役回り。
桂枝雀の「代書」がお気に入りなんですね。
たしかに何度聞いても爆笑ですが、おっちゃんやおばちゃんが
落語で爆笑しているところを拝見したいものです・・・(#^.^#)
で、御年は70と?
(^_-)-☆
5 かな?
オマケ